急落したら「むしろ買い」
では、黄色信号のときは手放した方がいいのだろうか?
井出さん:
「目先のちょっとした調整はいつでも起こりうる話だけど、今の状況で売る必要はない。株価は中長期的には実体経済に即して動く。でも途中途中は乱高下を繰り返す。DeepSeekショックみたいな急落がドーンと来ると怖くなって売りたい気持ちになるけども逆、そういう時は“むしろ買い”。大きめに下げて1回ちょっと買ってみようと。また下がっちゃった。じゃあまたちょっと買おうと、それを3回5回に分けて“買い下がる”。このぐらいのスタンスの方が結果的にうまくいくことが多い」

つまり、最安値のピンポイントで買えなくても、1年後に振り返った時に「まあ安値圏で買えたかな」と考えるぐらいが良いとのことだ。














