記者:混乱を招いた原因は?
急ぎすぎたということだと思います。
物価高騰対策でもありますし、そして国から、やはり年末に急遽決まったって来たということもあったので、私達はとにかく一刻も早くどうにかして皆さんにお届けできる方法はないか。例えば他の自治体のように夏ぐらいに時間をかけてっていうこともあったんでしょうけども。
その時点では、とにかく急いで皆さんに何か少しでも、そういう家計の足しにつながるような方法がないかと考えましたので。時間的にちょっと焦ったということは、非常に今回反省点としてございます。
記者:交付金は残額は?
おそらく十数億の残額があると思いますので、この点については今後の仕組みで、今回の反省を踏まえて、今、色々と検討させていただいているところです。
記者:それを活用して追加の物価高対策を検討している?
それも含めて今検討しているところです。
交付金は「いろんな事業に使っていいですよ」と要綱の中に書いてありますので、その中で、今回もプレミアム付き商品券は選択をしたわけでありますけれども、こういう形になってしまったので、可能な限り、やはり市民の皆さんに公平に行き届くような対応をやりたい。
それからマイナンバーも含めてなんですけれども、例えば「くまもとアプリ」のようなものがもう少し普及して皆さんに持っていたいただけると、これが一つの基盤にはなると思います。
今後はそういったことも、内部的には検討させていただいているところです。ただその場合は少し時間をいただくということになるかなと思っております。














