「大事なところは全部取り戻した」委員長・審査会長ポスト

いよいよ本格始動となる高市政権。今注目が集まっているのが、委員会・審議会(本会議での審議に先立ち法律案・予算などを審査)の委員長・審査会長の人事です。基本的には議席数に応じて分配され、与野党の話し合いで決まります。
法案の生死を決める27ポスト。自民党が大敗した2024年の衆院選後は与党15(野党12)でしたが、今回は与党25(野党2)と、ほとんどを与党が独占する見込みです。
(今野忍氏)「端牌(ハジパイ)の2つをあげて、予算や憲法など大事なところは全部取り戻した」
議事進行・整理に関する権限を持つ委員長・審査会長について、今野氏は「法案の生殺与奪を握っていると言っても過言ではない」と言います。
(今野忍氏)「やりたくなければ、委員会を強制的に終わらせてしまう、審議しないなど、委員長はかなり権限がある。だからこそフェアにやらなければならない。与党がやるなら野党に配慮、野党がやるなら与党に配慮、と。しかし人間ですからね…」














