きのう15日の二次審査で審査会としての意見はまとまり、最優秀提案候補者が県に送られました。

私が興味深いと感じたのは、「県民で育てるアリーナ」というところです。

審査会の古谷誠章委員長は「特に設計の過程で多くの県民の協力をいただきたい。設計者と一緒につくっていくというつもりで、まさにその当事者になってほしい」と話しています。

今回はあくまで設計の提案であり、この案のままで整備されるわけではありませんが、果たしてどの提案が選ばれたのか。

県は今週中にも審査会の案をもとに最優秀提案者を正式に決めて公表する予定で、今年度中に設計事業者と契約を結びます。設計契約期間は今年4月から2年4か月。県はスポーツ・コンベンションセンターの事業費を488億円と見込んでいてこのうち、建設費は406億円と推計されています。
2032年度末の供用開始をめざします。