5つの案を見てみると全ての案で、桜島の眺望を含む景観への配慮や景観の利用、公園機能を含む、スポーツだけでないイベント利用などを盛り込んでいます。さらに、県民や関係団体とコミュニケーションをとりながらワークショップなども行い、「県民とつくり育てていくアリーナ」という提案が多かったことも印象的です。

公開プレゼンを聞いた人に、感想やスポコンに求めることを聞きました。

(鹿児島市 40代)「県民が桜島を大切にしているのを提案者が大切に扱ってくれた、それが実現してほしい」

(鹿児島市 20代)「やっぱり桜島がよく見える案がいい」

(鹿児島市 10代)「災害時や地域を活性化させるなどの考えを大事にしているところはみんな一緒だと感じた」

(鹿児島市 10代)「普段使いできるような視点でいろんなデザインが見られた」

(鹿児島市 80代)「メインは体育なんだというのを忘れちゃ困る。今一度、大会を運営する人たちの話を聞いてもらいたい」