長崎市長、鈴木史朗さんの母、鈴木智子さんが12日、亡くなりました。92歳でした。
鈴木さんは、戦後、1951年(昭和26年)から4期16年、長崎市長を務めた田川務さんの娘です。

智子さんは12歳の誕生日だった1945年8月9日、長崎市内の自宅で被爆しました。被爆2世である史朗市長は、母の誕生日に原爆が投下された事実や、両親の被爆体験を、「自身の平和行政の原点」として語ってきました。
智子さんは、12日午後3時56分、長崎市内の病院で亡くなりました。死因は膵頭がん(膵臓がん)だということです。

通夜は14日午後7時から、葬儀・告別式は15日午後2時から、長崎市光町の平安社長崎斎場本館で営まれます。喪主は、夫で鈴木商店取締役会長の一郎さんが務めます。














