2024年11月に発覚した無断・架空党員登録問題で自民党富山県連・市連からも「NO」を突きつけられた田畑裕明氏。2月8日行われた衆議院選挙では当初、富山1区での無所属出馬を表明していましたが、公示前夜に一転して比例代表単独での出馬を決め6選を果たしました。その裏側には、複雑な胸中を抱きながらも田畑氏の「生き残り」をかけて選挙戦に臨んだ支援者の姿がありました。
「かわいそうではないか」支援者が感じた憤り

シンクタンク富山 代表 山本明夫さん
「一体いつまでバッシングを続けるのか。いつまで謝れば許してもらえるのか。田畑さんがかわいそうではないか」
語気を強めるのは、富山県内で拉致問題解決などに取り組む勉強会『シンクタンク富山』代表の山本明夫さん。田畑氏をめぐる報道や自民党富山市連の対応に一石を投じたいと取材に応じました。
自民党員ではありませんが、安保法制の勉強会以来、11年前から一貫して田畑氏の政治姿勢を支持してきたといいます。

拉致問題を「国家の主権が侵された問題」と捉え、ライフワークとして取り組む山本さんは、田畑氏に「保守的な政治家として盛り返してほしい」と期待を寄せています。














