バックカントリーで遭難するのは外国人8割というデータも
道警は、コミュニケーションをとるためにさまざまなツールを用意しています。
「翻訳カード」

どんなことが書いてあるかと言うと「Do you have any pain?(痛みはありますか?)」こうした言葉を中心に準備しているんですね。
スマートフォンなどの翻訳アプリもありますが、冬山ですのでバッテリーが切れたり、電波が届かなかったりするときに備えて、カードを持ち歩いています。隊員が自ら提案して、手作りしたそうです。
ポケットティッシュに4コマ漫画で啓発も

実際にあった遭難事故をもとに、セリフを英語で書いた4コマ漫画をつくり、配布しています。バックカントリーでスノーボードを楽しんでいた人が、崖に気づかずに転落。足をけがして動けなくなってしまうというストーリーです。
道内ではこの先の時期もウィンタースポーツを楽しめますが、安易なバックカントリースキーは、やはり危険です。











