不明管…きっかけは「異常な水量」

市の調査で見つかったのは用途不明な管、”不明管”。
市が管理する台帳にもその存在について記載がなく、管理がなされないまま放置されていました。
富山市下水道課 井山哲男課長
「今回発覚したのは、例えばこういうところであれば起点なので、横からの取り口はないはずなのに、調べてみたら新たにこういったもの(不明管口)があったということで、これは我々が管理していない口があるということが分かった。この調査では合計10箇所の管口が発見されたという経緯」

10箇所で見つかった、不明管。
発見のきっかけとなったのは夏場、毎年この地域で増える「異常」なまでの水の量でした。
下水道を通り、汚水が集まる中継地点となるマンホール。
通常、溜まった汚水が一定量を超えるとポンプが稼働、汚水処理を行う公共下水道に送水される仕組みとなっています。
しかし、この地域では毎年、夏場になるとポンプの稼働時間が通常の3倍近くになっていました。















