大鹿歌舞伎の継承に取り組む保存会に、日本ユネスコから「プロジェクト未来遺産」の登録証が送られました。


日本ユネスコの「プロジェクト未来遺産」は豊かな文化や自然を未来の子どもたちに継承する活動を選考するもので、大鹿歌舞伎保存会の取り組みは去年12月に選ばれ、12日、登録証が手渡されました。


江戸時代から奉納芝居として村に根付く大鹿歌舞伎。村民の成人全員が保存会の会員で、村全体で継承する体制が整っていることなどが評価されました。


大鹿歌舞伎保存会 熊谷英俊会長:「日本人の観客だけではなく、外国から来てくれる人もいるので、そういった人にも文化の内容を理解してもらえるような発信をしていきたいと考えています」


保存会は、毎年春と秋に公演を行っていて、今回の登録が知名度の向上につながることに期待していました。