塩分が多いのはどっち?

Q.「鮭フレーク 大さじ1」と「ウインナーソーセージ1本」どちらが塩分が多いでしょうか?

コメンテーター 小林よしひさ:
鮭フレークはしょっぱくないとごはんが進まないし、塩分が多いんじゃないでしょうか?

正解は・・・
「ウインナーソーセージ1本」

鮭フレークに含まれる塩分量はは0.4gで、ウインナーは0.5gです。※「日本食品標準成分表2020年版」より
井出氏によると、鮭フレークよりウィンナーソーセージの方が多いのは、加工する際に塩分を練り込んでいるからだそう。
さらにケチャップなどをかけて食べれば、摂取する塩分量はより多くなります。

Q.「アップルパイ一切れ」と「ベイクドチーズケーキ一切れ」どちらが塩分が多いでしょうか?

コメンテーター 井上咲楽:
チーズケーキじゃないですか?だって、アップルパイだとリンゴだから砂糖の方が多いと思って。

正解は・・・
「アップルパイ一切れ」

アップルパイに含まれる塩分量は1.3gで、チーズケーキは0.9gです。
チーズケーキよりアップルパイが多いのは、「パイ生地」に塩やバターが練り込まれているからです。
無塩バターを使えば、塩分量は下がります。

野菜なども一緒に食べる

塩分は控えるだけでなく、きちんと出すことも重要です。
食塩のナトリウムはカリウムと一緒になると体外に排出されるので、
カリウムを多く含む、野菜・ワカメ・イモ類・果物(リンゴ、バナナなど)・牛乳・乳製品と一緒に食べると良いとされています。

恵俊彰:
塩分の摂取に関しては、子どもたちにも同じことが言えるんですか?

東京歯科大学市川総合病院 寺嶋健教授:
そうですね。同じことが言えますし、今回の急性の摂取に関しても、小さいお子さんや認知症のある高齢者は特に気をつける必要があると思います。

(ひるおび 2026年2月12日放送より)