ピザや麺類・・・“隠れ塩分”に注意

食品ロス問題ジャーナリストの井手留美氏によると、“隠れ塩分”に注意が必要です。
フライドポテトなど、塩が直接舌につくものは分量が少なくても塩味を感じやすくなっています。
一方、ピザやパン、うどんなど生地に塩を練り込んだものは、直接舌に塩があたらないため塩味を感じにくく、このような塩分を“隠れ塩分”と呼ぶこともあります。

特にラーメンやうどんなどの麺類は、生地・スープ両方に塩分が含まれるので、スープまで飲み干すと塩の過剰摂取の危険性もあります。

厚労省によると、1日の塩分摂取の目標量は男性で7.5g未満、女性で6.5g未満です。
しかし、1日の塩分摂取量の平均は9.8gと、日本人は塩分を摂りすぎる傾向にあります。

コメンテーター 小林よしひさ:
塩分は一応気にはしているんですけど、食品の中に入っている塩分まで考えたことがなかったです。

≪食塩の多い料理例≫
おでん・・・約3.8g
かけうどん・・・約5.6g
握り寿司(つけ醤油除く)・・・約3.7g
ミックスサンドイッチ・・・約3.2g