今後は減少する可能性?

記録的な数字の背景には、物価高の影響もあるようです。
宮本氏は「しばらくは急速なインフレにより、経済効果はある程度の高めの水準で移行する」と分析。
一方で、「物価水準が落ち着くと、ネコノミクスは減少に転じる可能性がある」とも推察しており、現在の「猫バブル」とも言える状況が転換点を迎える可能性も示唆しました。
宮本名誉教授は、これまでにも「阪神タイガース優勝」「大谷翔平選手」「東京五輪」など、時流を捉えた経済効果分析で知られる専門家。2016年から継続して「ネコノミクス」の発表を行っており、猫が日本経済に与える影響を定点観測しています。














