警察官を目指す人たちを対象にした体験型の業務説明会が11日、県警本部で開かれました。
(捜査謎解き体験)「公園で放火があったが、怪しい人を見ませんでしたか?」
(機動隊の機材体験)「先の方が重いですね」
鹿児島県警は毎年高校生以上から採用試験を受けられる36歳未満の人を対象にした「体験型業務説明会」を開いています。11日はおよそ40人が参加しコンビニ強盗や放火の犯罪捜査を謎解き仕立てで体験したり、機動隊が救助などで使う機材を動かす体験などをしました。
県警の採用試験の受験者は少子化や仕事の多様化などで2016年度は668人でしたが今年度は230人と、この10年で3分の1ほどまで減りました。
11日は3年目までの若手警察官と直接対話する場も設けられ、参加者は興味深そうに耳を傾けていました。
(高校3年生)「(話を)聞くのもいいが、体験型だったから、もっと警察官になりたいという気持ちが強くなった」
(大学3年生)「重機とかを長い時間使って救助にあたったり訓練とかしているので尊敬、すごいなと思った。イメージがついたので目指そうかなと強くまた思った」
県警は、今後も説明会を通じて警察業務の魅力を発信していきたいとしています。














