ビジネスシーンでも「顔を戦略的に使いこなす時代」
イメージ戦略は政治家だけではなく、一般の方にも広がっているようです。男性向けのメイクサロン「イケメン製作所 銀座本店」では、カウンセリングや独自のAIによる解析を通して、その人に合った形に眉毛を整えたり、メイクを施したりします。
9年前に開業して以来、客足は右肩上がり。中でも近年は明確になりたいビジョンを示す利用者が目立つといいます。

イケメン製作所 手塚拓海 代表
「仕事ができそうで、やり手感が強い人の場合は、逆にそれを少し落とすような『ソフトな印象にして欲しい』というニーズもあります。一方、優しそうで知的な印象を持っている男性は、『頼りがいがありそうみたいな感じにしてください』というケースもあります」

さらに、客層にも変化が…
5年前は20代から30代が中心だった客層が、今では30代から40代が6割以上を占める状況になっているというのです。

イケメン製作所 手塚拓海 代表
「男性がメイクをするのはだいぶ敷居が下がって、40代50代の方が来てくださっているんじゃないかなと感じています。顔を戦略的に使いこなすという時代に入ったと思っている」














