佐久市の鼻顔稲荷(はなづらいなり)神社では、恒例の「初午祭」が行われ、参拝客でにぎわいました。

訪れた人たちは、神様の使いとされるキツネの好物の油揚げを供え、静かに手を合わせていました。
武者邦彦宮司:「自分たちの願いをキツネに託して神様に伝えてもらうと。キツネのご機嫌を取ってうまく伝えてもらうのが一つの目的で」

参道や周辺には縁起物のだるまや稲荷ずしなどを販売する多くの露店が並びました。

初午祭は家内安全や商売繁盛を願い、毎年2月最初の「午の日」に行われていましたが、参拝しやすいようにと、十数年前から2月11日の祝日に開催されています。
神社によりますと、きょうはおよそ5000人が訪れたということです。














