先週末の大雪で十分に雪を蓄えたスキー場は祝日の11日、賑わいを見せました。その一方で、寒さが和らいだ影響で雪質は春のような状態に。

スキーシーズン真っただ中。
11日は祝日ということもあり、鳥取県大山町にあるスキー場・だいせんホワイトリゾートでは多くの人がスキーやスノーボードをして楽しんでいました。

訪れた人は
「毎年やってます。滑る勢いが楽しい」
「始めたばっかりなのでスノボ」
「楽しい」

だいせんホワイトリゾート 尾関雅大 課長
「この大雪の影響もあるのかもしれませんがたくさんの人にお越しいただいて楽しんでいただいています」

一方でスキー場近くの宿泊施設では。

大山緑荘 田中博さん
「あんまり降りすぎて交通が止まっちゃったのでキャンセルが相次ぎました」

先週末の大雪の影響でこちらの宿泊施設では日曜日、宿泊2件、レンタル6件のキャンセルが出たとのこと。

大山緑荘 田中博さん
「極端に暖かくならずに程よく雪が残れば、3月の1週くらいまでは何とかしたいが、気候相手なのでわかりません」

雪が残れば残るほど営業日も増えるため大山では春の訪れが待ち遠しい、とはかないようです。

だいせんホワイトリゾート 尾関雅大 課長
「気温がきのう上がったので水分が多い春のような雪質になっています。雪の量としてはいま180センチくらいあるのでキープできていると思います。ただ、気温が上がらないことと、南風が吹かないことが維持するためには条件」