島根県松江市の老舗旅館で食事をした10人が、下痢や嘔吐、発熱などの症状を訴える集団食中毒が発生しました。入院した人はなく、全員が、快方に向かっているということです。
集団食中毒が発生したのは、松江市末次本町にある老舗旅館・松江皆美館です。
松江市によりますと、10日、この旅館を利用した人から松江保健所に、「9日に利用した複数の者が、嘔吐・下痢の症状を呈した」と連絡がありました。
保健所の調査で、松江皆美館で食事をした宿泊者18人のうち、6グループ10人に下痢、嘔吐などの症状があることからこの旅館で提供された食事を原因とする食中毒と断定し、11日から15日までの5日間、営業停止としました。
原因となる料理は9日の夕食で、刺身、魚介類の焼き物、カニスキ鍋、釜飯といったコース料理だったということです。
患者に入院した人はなく、全員が快方に向かっています。
松江市内で今年に入っての集団食中毒は、今回が初めてとなります。
注目の記事
「足元固めないと党勢広がらない」庭田幸恵参議院議員が政治塾スタートへ “党勢拡大”・“候補者発掘”目指す 県内の野党国会議員は庭田氏1人に 富山

自民「316議席」で歴史的大勝 高市氏が得た“絶対安定多数”とは?中道の惨敗で野党どうなる【Nスタ解説】

雪かきで大量の雪の山…「道路に雪を捨てる」行為は法律違反? SNSで物議、警察に聞いてみると…「交通の妨げになる」罰金の可能性も たまった雪はどうすればいい?

時速120キロで飛ぶ“段ボール!? 修理はガムテープで 安い・軽い・高性能な国産ドローン 災害時の捜索や“防衛装備”への期待も

学校でお菓子を食べた生徒を教員12人がかりで指導、学年集会で決意表明を求められ… 「過剰なストレスで、子どもは瞬間的に命を絶つ」 “指導死” 遺族の訴え

増え続ける防衛費…安保政策「大転換」の是非 復興税を防衛の税に転用も 被災者の思いは【報道特集】









