8日に投開票された衆議院選挙の当選証書付与式が、11日に開かれ、島根1区で自民党の議席を奪還。当選を果たした高階恵美子さんが、当選証書を受け取りました。

晴れやかな表情で姿を現した自民党の高階さん。県選管の大野敏之委員長から、直接、当選証書を受け取りました。

高階さんは、宮城県出身の62歳。2024年の衆院選では、島根1区から立候補するも落選。2度目の挑戦となった今回は、中道の前職・亀井亜紀子さんに1万7000票余りの差をつけ当選し、2年以上にわたって空席となっていた島根1区の与党の議席を奪還しました。

島根県から立候補するきっかけにもなったという故・細田博之元衆議院議長の思いも胸に、自身としては1年4ヶ月ぶりの国政での活躍を誓います。

高階恵美子さん「私も当選当初からずっとお世話になってまいりましたから、思いを継承しつつ、しかし時代の変化の少し先を見るくらいのつもりで、国政でやるべきことをしっかりと取り組んで、答えを出していかないといけないという気持ちです」

高階さんは、18日に召集される予定の「特別国会」で初登院することになります。