祝日のきょう(11日)、長野オリンピックの元会場に子どもたちの歓声が響きました。

長野市飯綱高原で開かれた「づなっち祭り」。そりやバナナボートに、雪だるまづくりなど市の内外から訪れた親子などがアクティビティを楽しみました。


4回目となる「木ゾリ大会」には28人の子どもたちが参加。全長70メートルほどのコースを滑ります。


子どもたちは体を倒してスピードにのっていました。

子どもは:「スピードが出るところが楽しいです」
子どもは:「止まっちゃうこともあったけど、うまく滑れたので良かったです」

雪が降り続く中、冷えた体を温めるおしるこも無料でふるまわれました。


会場のづなっち広場は「飯綱高原スキー場」の跡地で、地元の有志が「子どもたちのゲレンデデビューの場所として残したい」と無料の遊び場として維持してきました。


飯山市から:「そりが安心してできる場所とかないのでこういう場所あるんだなと思って初めて知ったので良かったです」

飯綱町から:「遊べる場所もたくさんあるわけではないし、あってもこういう設備がちゃんとしているところは少ないので、こういう場所はすごく貴重だなと思います」

づなっち広場のオープン当初は地元の人からの寄付で運営を続けていましたが、金額は年々減少しているということです。


飯綱高原観光協会 中島伸也会長:「安定的に将来もずっとこの広場を続けられるようにということで、クラウドファンディングを現在進行中で2月末までの期間でやっております」

目標額は150万円。現在は132万円ほど集まっているということで、寄付は、来シーズンからの運営費などとして活用したいとしています。