松本市の食肉処理施設が閉鎖されることを受け、阿部知事が今後の支援策について、生産者と意見交換しました。


長野市で行われた意見交換会は塩尻の会場ともオンラインで結び豚や牛の生産者などおよそ30人が出席しました。


阿部知事:「今後5年間で少なくとも30億円規模を上回る予算を投入して畜産業のみなさんを支えていきたいと思っています。」


県内の食肉処理施設は松本市と中野市にありますが、このうち松本の施設は、2028年3月に閉鎖される予定が決まっています。


JAなどは代替案として県外で枝肉などに処理し佐久市の施設で加工することを提案していますが、輸送費用の増加が課題です。


10日は、生産者から「新たな施設の整備を断念しないでほしい」、「担い手の育成が必要」などの意見が出されました。