泉佐野市が設置を計画する「赤ちゃんポスト」。市長が名称案を明らかにしました。

 大阪府泉佐野市は、さまざまな事情で親が育てることができない赤ちゃんを匿名で受け入れるいわゆる「赤ちゃんポスト」を、来年度中に市内の病院に設置することを目指しています。

 (泉佐野市 千代松大耕市長)「泉佐野市では『赤ちゃんいのちのバトン』というネーミングを。漫画『コウノドリ』のモデルになった先生がおられまして、その先生がネーミングしてくれました」

 2月9日、泉佐野市の千代松市長は熊本の民放番組に出演し、設置する「赤ちゃんポスト」について「赤ちゃんいのちのバトン」を名称案として検討していることを明かしました。そして、千代松市長らは10日、「赤ちゃんポスト」を設置した熊本市の慈恵病院を視察しました。

 (泉佐野市 千代松大耕市長)「(6日前に生まれた)内密出産の子を抱かせていただきまして、ゆりかご事業、内密出産も含めて社会的な必要性を強く感じました」