12チームで行われた1回目。丸山は97mを飛び、118.9点でスロベニア、オーストリアに続き3位につけた。2人目の小林は100m超えのジャンプを見せたものの、合計252.2点で日本は5位に後退。日本の3人目は髙梨。K点にあと1.5mに迫る96.5mを飛び、スロベニア、ノルウェーに続いて、再び3位に浮上した。日本のアンカー・二階堂はプレッシャーのかかる場面で103mのビッグジャンプを見せた。トップのスロベニアと9.7点差の2位で2回目に進んだ。
メダルの色が決まる勝負の2回目。日本は丸山が97.5mのジャンプで、スロベニア、ノルウェーに続き3位につける。2人目の小林は98.5mを飛び、2位に浮上したが、首位のスロベニアとは20.7点の差がついた。3人目の髙梨は97mのジャンプを見せて3位に後退。それでも4人目の二階堂が、プレッシャーを跳ねのけ101mのジャンプを見せて3位をキープし、銅メダルを獲得した。金メダルに輝いたのはスロベニア。見事連覇を果たした。

















