10日午後、宮城県柴田町の住宅1棟を全焼した火事は、テレビの近くのコンセント付近から出火したとみられています。

10日午後3時45分頃、柴田町槻木白幡1丁目の住宅から火が出ました。

消防が、ポンプ車など6台を出して消火にあたり、火は約2時間15分後に消し止められましたが、火元の木造2階建て住宅1棟が全焼したということです。
2人が家にいましたが、けがをした人はいませんでした。

警察によりますと、在宅中の住人が、ブレーカーが繰り返し落ちたことを不審に思い、2階の居間を確認したところ、テレビ脇のコンセント付近から火が出ていることに気付いたということです。

警察は、ショートが出火原因の可能性もあるとみて、11日午前から実況見分をして詳しく調べる方針です。