2014年の衆院選は「自民全敗」
全国的には当時の自公連立政権が3分の2を超える議席を確保するなど、自民党が圧勝。しかし県内では全ての選挙区で自民候補が落選しました。

その衆院選の直前に行われた県知事選挙で誕生したのが「オール沖縄」という政治潮流を生み出した翁長雄志知事でした。
「オール沖縄」が誕生した背景について、沖縄の近現代史に詳しい専門家は次のように指摘します。
櫻澤誠 大阪教育大学准教授(沖縄近現代史):
「2014年の翁長知事の誕生、その直後の衆院選でのオール沖縄候補が4議席独占。その時点においての対立は当時の自公政権対沖縄の保守本流とも言えるようなものであって、そこに辺野古反対のシングルイシューで革新がバックアップするような形だった」














