青森県八戸市などを拠点とするアイスホッケーチーム「東北フリーブレイズ」が、地域貢献活動の一環として、新たな形の合同就職説明会を開催しました。
就職支援サービスの「スポナビ」とタッグを組んでいて、参加条件は「体育会系の大学生」です。
八戸市で開かれた合同就職説明会には、オンラインを含めて大学3年生を中心に県内外から約70人が参加しました。
特徴的なのは、説明会に参加する条件は大学が公認する「運動部」に所属する学生としている点です。
学生は
「バスケをやっています。部活をやっていて、ガッツがあるところとか、自分から積極的に行動するところが強みだと思っていて。学んできたところを積極的に出していけたらなと」
学生は
「アイスホッケーをやっています。3歳からやっているので20年くらいやっています。企業側もスポーツをやっている人がほしいと言ってくれているので、需要と供給があっていると思います。八戸にも魅力的な企業があると思いました」
学生たちは会場内にブースを設置した企業を順番に回って、仕事内容や勤務条件などの説明を受けていました。
この説明会は、東北フリーブレイズがアスリートの就職支援事業を展開するスポナビと共催し、初開催だった2025年は23人が参加、3人の学生と企業3社がマッチングしました。
説明会に参加したのは、チームのスポンサー企業など県内企業6社。
企業側にとって「体育会系の学生」に狙いを定める理由は…?
参加した企業は
「体育会系の子はパッションもあって、培ってきた能力がけっこうあるので、それを活かしていただける場面が多いのではと思い、会いたくて参加しました」
参加した企業は
「普段からコミュニケーションをとり、上下関係がしっかりしている人が多いなと思ったので、手ごたえがあった」
売り手市場の一方で早期離職の傾向も高まっていて、東北フリーブレイズは就職希望者と企業、双方のニーズを把握する場を提供したいとしています。














