大分県別府市の志高湖は10日、湖面が凍結し、真冬の景色が広がりました。
(若林気象予報士)「午前10時の志高湖です。日差しが少なく、空気がヒンヤリとしています。まだ雪が残っている所もあって、湖の3分の1は凍っています」

8日、大分県内に大雪をもたらした寒気と放射冷却の影響で、10日も厳しい冷え込みとなりました。最低気温は佐伯市宇目でマイナス6.6度、湯布院でマイナス5.7度、大分ではマイナス0.4度など、県内15の観測地点のうち14か所で氷点下となりました。
標高600メートルにある別府市の志高湖は薄く氷が張り、訪れた人は真冬の景色を楽しんでいました。

(訪れた人)「湖が凍るのはだいぶ珍しいと思います。いま、凍っているから水の流れが止まっている、時が止まっているみたいな感じでいいんじゃないでしょうか」「香港から来ました。きれいです。香港では雪がないから特別です」
11日以降、最高気温は3月並みとなりますが、朝晩は冷え込む日もあり、一日の気温差に注意が必要です。














