新幹線問題は?4年以内に「着工決定」まで議論をこぎつけたい

長年の懸念事項である九州新幹線西九州ルートのフル規格化については、国交省出身のスペシャリストとしての冷静な分析を見せました。

財政負担、並行在来線、ルート選定という「3つの難題」に対し、平田氏は「まずは佐賀県の立場に立ち、事情をよく理解した上で調整に当たる」と明言。一方的な要望ではなく、対話を通じた信頼関係の構築をスタート地点に据えています。

任期4年間の目標として、「着工の決定まで議論をこぎつけたい」と、具体的な道筋をつけることに意欲を示しました。