「歴史マンガは初挑戦」
チハラさんは何度も穴水町に通い、戦国の世の衣装や集落などを絵にするため、現地取材を重ねた。長連龍と織田信長とのつながりを示す朱印状などの歴史資料や、長家の先祖を偲ぶ、穴水町の武者行列「長谷部まつり」も学び、2024年、マンガを完成させた。




長連龍が一族の仇を討つ爽快なストーリーの作品は、偉人マンガを助成した財団のランキングで、今も上位に入る人気ぶり。

企画した穴水町では、長連龍のマンガを学校や図書館に置いたほか、子どもたちに配布。小学4年生を対象にした授業の題材としても使っている。


◇穴水町・大間順子教育長「子どもたちもさることながら、保護者も非常に読みやすい、スタートのページに輝いた少年の目がある。何回も読みたくなる本に仕上がっているので大変喜んでいる」














