■学部・学科別の注目ポイント

学部ごとの詳細な志願状況を見ると、後期日程を中心に一部のコースで非常に高い倍率となっています。

1. 人文社会科学部(特に後期が高倍率)

人文社会科学部は、前期日程でも2.7倍と堅調ですが、後期日程では11.0倍という高倍率を記録しました。特に「人間文化コース」の後期日程は16.9倍となり、全学部・全日程を通じて最も高い倍率となっています。

2. 医学部

医学科:前期日程のみの実施で、倍率は3.8倍でした。内訳として、一般枠は3.7倍、地域枠は4.3倍となっており、地域枠の競争率が高くなっています。

看護学科:前期は2.7倍ですが、後期日程では募集5名に対し72名が志願し、14.4倍の高倍率となっています。

3. 工学部・農学部など

工学部:学部全体では前期1.8倍と落ち着いていますが、フレックスコース(システム創成工学科)の後期日程は11.8倍と高くなっています。

農学部:食料生命環境学科の後期日程は4.3倍でした。

社会共創デジタル学環:前期2.2倍、後期6.3倍となっています。