終盤、徐々に自民が優勢に

2月の選挙は36年ぶり。まさに、異例ずくめの選挙戦となりました。異例といえば、こうした一幕も…。

馬場雄基福島市長「この市長という立場の中で、特定の候補者に対して、言及をするということは、なるべく控えなければいけないのではないかというふうにも思いました。しかし、いまこの大切なマイクを握らせていただいています。それは…西山先生、いいですか、どこまで行っても親子なんです」

去年まで立憲民主党の国会議員だった馬場雄基福島市長が、自民党の西山候補の応援弁士を務めました。選挙戦序盤は拮抗していた選挙区でも、終盤にかけ、徐々に自民党の優勢が伝えられるようになります。

自民・根本拓候補(7日)「政治家は当選することが目的ではありません。当選した後にこの福島を、日本を豊かにするために選挙に出るんです」

中道・玄葉光一郎候補(7日)「しっかりあすはみなさんとお祝いできたらなと思っています。『人事を尽くす』という言葉があるが、この短期間でやれることは、いまある資源の中で、やれることはやったと思っています」

中道・斎藤裕喜候補(7日)「この暮らしを後回しにしていく政治をみなさん、もういい加減やめにしませんか」

自民・坂本竜太郎候補(7日)「私はみなさんの思いに、ご苦労に報いることがすべてであります」