あおもり国スポ スピードスケートでは少年勢も奮起と輝きを見せました。将来のオリンピアン候補たちは悔しさと喜びを糧に次のステージに上ります。

少年男子5000メートル決勝に出場した出町拓人選手。この種目でインターハイで準優勝の実力を示す舞台、序盤から安定したラップを刻み、責任先頭をこなしながら最後は6分42秒16でフィニッシュ。0秒23差で銅メダルは逃しましたが4位入賞です。

※出町拓人選手
「スピード出る人たちがいっぱいいるので、それに比べると自分はまだまだ自分の持っている力を伸ばせるように謙虚な気持ちを忘れないようにがんばりたい」

女子3000メートルでは全国中学準優勝の北村眞子選手が登場。4分27秒63でフィニッシュも空気抵抗がかかる先頭をこなす回数が足りず、最終的な順位は5位となりました。

※北村眞子選手
「自分的にはもう少し下の順位かなと思っていたけれど、5位という結果でとてもうれしい」

個人でメダル獲得はできませんでしたが、少年勢はリレーで奮闘。
男子2000メートルでは中学生の竹内が3番目に滑って踏ん張ると、アンカーの出町が快調な滑りで3位でフィニッシュ。

女子2000mリレーでは北村を含む4人が安定した滑りでつないで銅メダルを獲得しました。

一方成年男子5000メートルでは菊池健太と森野太陽の県競技力向上対策本部のメンバーが出場。それぞれ6位と11位と結果はふるいませんでしたが、国際舞台での活躍が期待される若手のホープが青森県代表として歓声を浴びながらリンクを滑走しました。