「高市旋風」で自民316議席の大勝

前回選では小選挙区で敗れた4区と6区の自民党候補も今回、議席を奪還。小選挙区制度が始まってから初めて自民党がすべての議席を独占しました。

「高市旋風」により自民党は単独で全体の3分の2を上回る316議席を獲得。

自民党の歴史的な大勝を有権者はどう受け止めたのでしょうか?

<街の人>
「日本初の女性総理ということで、何か新しいことになるのかなと、そういう表れが少し出てるんじゃないかなと感じますね」
「自分も身を粉にしてやる気持ちだけでも言う人はいなかったので、そこは長い目で応援したい」
「(中道は)急ごしらえでしっかりとしたビジョンが国民に提示されていなかったと思う。何を考えているのかよく分かりませんでした」

今回の選挙について専門家は、「高市総理の信任投票だった」と分析します。

法政大学大学院 白鳥浩教授
「我々はこの選挙で訴えられていた政策を今後吟味していく。選挙までの間に政策を吟味する時間がなかった。国民が国会の論戦に関心を持って、もう一度自分なりに検証していく。作業が今後必要になって来るのではないかと思います」