■ミラノ・コルティナオリンピック™ アイスホッケー女子 予選リーグ 日本 2ー5 ドイツ(日本時間7日、ミラノ・ローアリーナ)

4大会連続5回目の出場となるスマイルジャパン(世界ランク8位)は同9位のドイツと対戦し2ー5で敗れ、今大会初黒星を喫して通算1勝1敗となった。

前日の初戦でフランス(同15位)に3ー2で勝利した日本は第1ピリオド、開始44秒にドイツのキャプテンD.グライスナー(32)に先制を許し追いかける展開となった。日本はさらに8分44秒に2点目、13分03秒に3点目を決められ0ー3で第1ピリオドを終えた。

巻き返したい日本は第2ピリオドでゴールキーパーを増原海夕(24、道路建設ペリグリン)から川口莉子(21、Daishin)に変更。しかし、守りの時間が長くなった日本に対しドイツの攻撃が続き立て続けにゴールを許した。そして日本はパワープレーで志賀紅音(24、Luleå HF/SWE)からのパスを三浦芽依(27、TOYOTAシグナス)が得点。その22秒後に輪島夢叶(23、道路建設ペリグリン)が押し込み2-5でドイツに3点差とした。

第3ピリオドは両チーム得点を奪えず、そのまま試合は終了した。

試合後、日本のキャプテン小池詩織(32、道路建設ペリグリン)は敗因を「1ピリオドの序盤で3失点してしまったことがこの結果に大きかった」と話し、「やっぱり守備の部分で改善しないといけないなっていうところがある」と説明した。飯塚祐司ヘッドコーチも「一対一の局面で負けて、置いてかれてるところの競り合いで負けてるとこが失点に繋がってしまったかな。次に修正したい」と次戦、イタリア戦に向けて意気込んだ。

女子アイスホッケーは計10チームが出場。2グループに分かれ、グループA(世界ランキング上位)の全チームとグループBの上位3チームが準々決勝に進出する。日本はグループBで2大会連続の決勝トーナメント進出を目指す。


【女子日本代表の日程】日本時間
6日(金) 日本 〇3ー2 フランス
7日(土) 日本 ●2ー5 ドイツ
9日(月) 日本ーイタリア(世界ランク18位)
10日(火) 日本ースウェーデン(世界ランク7位)