前回の北京五輪で日本は、予選リーグを首位突破し初の準々決勝に進んだが、フィンランドに1-7で敗れ、ベスト8止まりとなった。今大会、初戦で対戦するフランスには昨年2月の五輪最終予選では7-1で快勝。8月は5-2で勝利、12月は3-2で接戦をものにしている。

試合は60分を3ピリオド、20分ずつに分けて行われる。まず第1ピリオド(P)、6分を経過して日本のシュート数は6本、対するフランスは1本と、序盤は日本ペースで進んだ。しかし中盤に入ると、日本のパスを奪われフランスにシュートを許すなど、攻め込まれる場面が増える。終盤には志賀紅音(24、Luleå HF/SWE)が強烈なシュートを放つが、パックはゴールに当たって跳ね返り、金属音が響き渡る。緊迫した試合は、0-0のスコアレスで第1Pを終えた。