■ミラノ・コルティナオリンピック™ フィギュアスケート団体(日本時間6日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
ミラノ・コルティナ五輪が開幕し、大会初日にフィギュアスケート団体がスタート。最初の種目であるアイスダンスのリズムダンスが行われ、日本は“うたまさ”こと吉田唄菜(22)・森田真沙也(22)組(木下アカデミー)が出場し、68.64点の8位で3ポイントを獲得した。
北京五輪団体金メダルのアメリカは、世界選手権3連覇中のマディソン・チョック(33)/エバン・ベイツ(36)組が91.06点の首位で10ポイントを手にした。
14年のソチ五輪から採用されたフィギュア団体は10チームで争われ、アメリカ、日本、イタリア、カナダ、ジョージア、フランス、イギリス、韓国、中国、ポーランドが出場。アイスダンス、ペア、男子シングル、女子シングルでそれぞれ獲得したポイント(1位10点、2位9点、3位8点・・・)で順位が決まる。
予選のリズムダンス(RD)、ショート(ペア、男女シングル)を終えた時点の合計点で上位5チームが決勝のフリーに進める。決勝では予選の得点も持ち越され、予選+決勝の合計点で最終的な順位が決まる。
先陣を切った吉田と森田は初めての五輪の舞台。テンポの早いダンスミュージックに合わせ、息の合ったツイズル(片足のターン)、ローテーショナルリフトで観客を沸かせ堂々と滑り切った。吉田は「小さなミスは少しずつあったんですけれども、最初から最後まで楽しめたので今日の演技としては良かった」と五輪での初演技を振り返った。団体キャプテンでもある森田は、「目標としていた点数には届かなかったんですけど、もう本当に日本が一番だぞっていうふうに盛り上げたい」と次のりくりゅうペア、女子の坂本にエールを送った。
前回銀メダルを獲得した日本は、次のペアで三浦璃来(24)、木原龍一(33)のりくりゅう組(木下グループ)が演技。女子シングルは坂本花織(25・シスメックス)、男子シングルは鍵山優真(22・オリエンタルバイオ/中京大)が登場し、メダリスト達がいよいよミラノ五輪のリンクで羽ばたく。
【フィギュア団体 アイスダンス(RD)終了時点】
1)アメリカ 計10ポイント
2)フランス 計9ポイント
3)イギリス 計8ポイント
4)カナダ 計7ポイント
5)イタリア 計6ポイント
6)ジョージア 計5ポイント
7)韓国 計4ポイント
8)日本 計3ポイント
9)中国 計2ポイント
10)ポーランド 計1ポイント

















