食料品の「消費税減税」 消費者にはどのような影響が?

今野七海 記者
「八戸市内のスーパーです。食料品の消費税減税は、消費者にどのような影響を及ぼすのでしょうか?」

買い物客
「高い、高い。お米が特に高い。すごい困っています。(減税は)ずっとは無理かもしれないが、できるだけ長くしてほしい」

買い物客
「財源がなくなるわけでしょ。消費税は福祉とかに使われていますよね。わたしは消費税は仕方ないのではと思う」

八戸市のスーパー「やまはる旭ヶ丘店」では、野菜や果物など生鮮食料品を中心に2000点以上を販売されています。消費税の減税が実現した場合、値札の変更に加えてレジシステムの改修も必要になり、一定の費用がかかることになります。

ただ、長引く物価高の影響で、客の1回あたりの買い上げ点数や買い物自体の回数が減っています。このため、店側は減税に大きな効果が期待できるとしながらも、減税が終わったあとの買い控えを危惧しています。

やまはる 中野正信 社長
「お客様の購買意欲が低くなると思うので、その分に関して、何か支援をいただきたいと思いますし、経営に関して援助がいただける政策を進めていただければ」