「事件の時はどんな気持ちだった?」初面会で真意問うも受刑者は…

去年12月、森田さんは中村桜洲受刑者と面会するため、収容されている刑務所へと向かいました。
―――どういうことを聞きたい?
(森田悦雄さん)「謝罪をするかということ。自分の気持ち、本心から。事件当時はあんなひどいことをしたのだから、どういう気持ちでいたのかを聞きたいなと」
約30分にわたって面会に応じた中村受刑者。直接姿を見るのは裁判以来、7年ぶりです。
(中村桜洲受刑者)「中村桜洲と申します。10年前は本当に申し訳ございませんでした」
か細く消え入るような声で謝罪した中村受刑者。しかし、それ以降の質問には…
(森田悦雄さん)「事件の時はどんな気持ちだった?」
(中村桜洲受刑者)「…」
(森田悦雄さん)「手紙で書いていた謝罪について、改めて聞かせてほしい」
(中村桜洲受刑者)「…」
具体的な受け答えは、ありませんでした。
都史くんの好物だったウインナーと目玉焼きを毎朝欠かさず作る森田さん。「ぜひ次回の面会では詳しく話をしたい」と都史くんに語りかけます。
(森田悦雄さん)「次回受刑者に会うときは、精いっぱい、いろいろなことを話したい。都史くんもお父さんと一緒に頑張るで」














