中道改革連合・前職 菊田真紀子候補
中道改革連合の菊田真紀子さんは、自民の国定さんとは2度目の対決となります。

「『自分ファースト』ではなく、物価高で苦しむ生活者の皆様に届く政治を、ぜひ実現させていただきたい」
8期23年を務めてきた菊田さんは、過去の選挙戦では街の至るところで街宣車を降りて行う“ゲリラ街宣”を1日30回はこなして、訴えを広げてきました。
しかしこの真冬の選挙では、街宣車を止められる場所では演説に立ちますが、車から降りるのも一苦労です。
「信じられないんですけど、(ゲリラ街宣は)3~4回くらいが最大、最高ですね」
「全く思ったような選挙ができない」
街頭演説ができない分、車の中から手を振り、懸命に支持を訴える菊田さんは、中道の副代表という重役も担っています。
党の公約の目玉である『恒久的な食料品の消費税ゼロ』については、政府の金融資産600兆円を運用して実現すると訴えます。
「物価高に見合う年金を守り、医療や介護や福祉や保育の分野に財源と予算を回して、安心できる社会保障を作ってまいります」
支援者からは「新党への合流でこれまで訴えてきた政策が一転してしまうのでは」と戸惑う声も聞こえてくるそうですが、丁寧な説明で理解を得たい考えです。
この日の演説会には、新たな“仲間”となった公明党の姿もありました。
【笹川信子 三条市議(公明党)】
「初めて皆さまの前に立つものですから、(菊田さんのイメージカラーの)黄色いストールを用意しました」
「私たち公明党の議員は、中道の候補者を応援いたします」
「笹川先生がわざわざ私のところにご挨拶に来て、『ずっと、あんたの悪口言っていたのにさ、今度一緒に選挙やるってどういうことかね』って…」と菊田さんも笑っていました。
立憲民主党の前幹事長・小川淳也氏は、20年来の同志だという菊田さんをこんな言葉で評価しました。
「本当に筋が通って、見識があって、胆力を備えて、誠実で、温かくて、時に涙もろくて…。全国289の選挙区で、これほどの候補者を掲げて戦える幸福な選挙区民はほとんどいないと、私は断言したい」
【中道改革連合・前職 菊田真紀子さん】
「8期23年間、歯を食いしばって頑張ってきました。今回も絶対に負けられない。こんな大義のない真冬の選挙に巻き込まれている皆さんに申し訳ないので、絶対勝ちたいと思っています」














