自民党・前職 国定勇人候補

自民党の国定勇人さんは、高市政権の政策の推進を訴えます。

「高市早苗政権を維持し、前に進ませていくのか。そうではなく、再び停滞の“失われた30年”を積み重ねていくのか…」

三条市長を4期14年、衆議院議員を2期4年務めた国定さんですが、区割り変更後の新潟2区では初めての戦いです。

平日は主に企業などを回り支持拡大を図っていますがこの日は、国定さんにとって新しい地となった、新潟市の西区で街頭演説に立ちました。

「2年間に限り食料品の消費税率ゼロを打ち出しました。2年後からは大丈夫なんです。なぜならば、経済が成長していくからです」

演説では、高市政権が旗印とする『責任ある積極財政』について、有権者に分かりやすく訴えることを心がけています。

ハードな選挙期間中に唯一、気が休まる時間がお昼ご飯です。

ただ、この日はハプニングが…。
注文を間違えてラーメン2杯とチャーハンが届いてしまったのです。

「(普段2杯食べることは)なかなかないね」

少し苦しそうな国定さん。
思わぬ“戦い”でした。

ただ今回の衆院選の“戦い”では、意外なほどの手ごたえを感じていると言います。

「高市早苗政権に対する期待なんだろうと思いますけど、ずいぶんの反応をいただいたなというのが、正直な感想です」

およそ500人の支援者らが集まった演説会には、自民党旧二階派の同志・小林鷹之政調会長が駆けつけ、当選1期目から政務官を務めた国定さんをこんな言葉で評価しました。

「政権のど真ん中で十分仕事をできる、職責を果たせる、そういう政治家だと思ってますので、この総選挙は『国定勇人さんを政権の“ど真ん中”に送り込んでいく』、そういう気持ちで皆さん戦っていこうじゃないですか」

【自民党・前職 国定勇人さん】
「どんな状況になっても一喜一憂することなく、自らの訴えを愚直に言い続ける。この戦略には変わりがないわけですから、終盤戦になって以降も、引き続きこのペースでやっていきたいと思っています」