花粉飛散でインフルさらに拡大も?
いとう王子神谷内科外科クリニックの伊藤博道院長は、
今流行しているインフルエンザに、花粉がさらに拍車をかける可能性があると言います。

花粉症になると・・・
▼目のかゆみなどで顔を触る期間が増える
▼くしゃみ、鼻をかむことで粘膜が炎症をおこしバリア機能が弱まる
▼口呼吸でのどが乾燥する
▼くしゃみや鼻水などで飛沫が増える
伊藤院長:
花粉症があるとインフルエンザに感染しやすい可能性があります。
鼻や喉、あるいは目の粘膜が脆弱になっていて、そこをいじる機会も増えますからウイルスなどが付着する。そして、粘膜のバリアが弱くなっていれば感染しやすくなりますし、当然くしゃみや咳、鼻水などで周りの人に広げるというリスクがあります。
広げるリスク、それから感染を受けるリスクの両方ともあるんだということはこの時期注意しなければいけないだろうと思います。
インフルエンザへの対策としては、
発酵食品や食物繊維などを摂取し、腸内環境を整えることが大切です。
また、のどの乾燥を防ぐため、定期的な水分の接種や、アメをなめることも有効です。
また、伊藤院長は、「背中を冷やさない」ことも勧めています。
伊藤院長:
「底冷え」って言いますけど、床が低温になりがちで、室内は暖房で温かいつもりでも背中が冷える。そうすると、寝ている間に体温が背中から下がっていく。
体温が下がると、インフルエンザに感染しやすくまた重症化しやすいと言われているので、背中もしっかりと温かいものを敷いたり、あるいは保温する工夫をしていただくと良いと思います。
コメンテーター 眞鍋かをり:
私、寝るとき用のカイロを貼ってます。ちょっと低温でやけどしないもの。背中の真ん中に貼ると、朝起きたときに全然違います。
(ひるおび 2026年2月5日放送より)














