深海魚の利用を進めている「かごしま深海魚研究会」が、地域活性化の優良事例として国から選ばれました。
会のメンバーらが鹿児島市の下鶴市長を訪れ、報告しました。
表敬訪問したのは、「かごしま深海魚研究会」のメンバーら3人です。

農水省などは、農林水産資源を生かした地域活性化や所得向上に取り組む個人や団体を「ディスカバー農山漁村の宝」アワードの優良事例として選んでいます。かごしま深海魚研究会は、鹿児島大学や水産関係者が5年ほど前に結成しました。
ほとんど利用されていなかった鹿児島県産の深海魚を「うんまか深海魚」としてブランド化を進めてきました。

今回は全国30の取り組みが選ばれ、かごしま深海魚研究会はビジネス・イノベーション部門で選ばれました。
経済価値の低かった深海魚を、新たに外食や観光につなげる取り組みが評価されたということです。
(かごしま深海魚研究会 鹿児島大学水産学部 大富潤 教授)「会員の皆さんの日々の活動のたまもの。やっていることが間違っていないという安堵感。鹿児島は西の深海魚王国ということでやっていきたい」

研究会のホームページでは深海魚が食べられる鹿児島県内の飲食店やレシピが紹介されています。














