姶良市の住宅で3日夜、火事があり、住宅1棟が全焼したほか隣接する物置き小屋1棟が半焼しました。
住宅には2人が住んでいてこのうち1人が腕や顔に軽いやけどをし、病院に搬送されました。

姶良警察署によりますと3日午後6時すぎ、姶良市蒲生町米丸の住民から「風呂場から火が出ている」と119番通報がありました。

火はおよそ3時間半後に消し止められましたが、この火事で、無職・下野文子さん(71)の木造平屋の住宅1棟が全焼したほか、隣接する物置き小屋1棟が半焼し、中に駐車していた軽トラックの一部が焼けました。

下野さんは74歳の夫と2人暮らしで、出火当時、家にいましたが、夫は火を消そうとして腕や顔に軽いやけどをし、病院に搬送されました。

出火当時、2人は食事をしていて、「風呂に入った後、食事をしていたところ風呂場からパチパチと音がした」と話しているということです。

警察は火事の原因を調べています。