大分県立高校の推薦入試が3日から始まり、およそ1200人の受験生が面接や小論文の試験に臨んでいます。

このうち、大分市の大分舞鶴高校では、普通科と理数科あわせて56人の募集に対し66人が志願。受験生たちは午前中、真剣な表情で小論文の試験に取り組んでいました。

今春の県立高校の推薦入試は、全日制の募集定員1653人に対し、1193人が志願しています。志願倍率は、専門学科で行う推薦入試Aが0.9倍、普通科などで行う推薦Bが0.76倍でいずれも前年度を下回っています。

最も志願倍率が高いのが大分上野丘で1.95倍、続いて大分豊府で1.64倍、日田林工建築土木科で1.50倍となっています。

試験は4日まで行われ、合格者は5日までに各中学校へ内定通知書が送られます。