2月3日の「踏切の日」に合わせ、大分県別府市ではJR九州の職員と警察が、無理な進入による事故を防ぐための啓発活動を行いました。

JR九州では、2月3日を語呂合わせで踏切の日と定め、事故防止に取り組んでいます。3日朝、JR日豊本線の別府大学駅近くにある踏切では、職員らが利用客に対し、遮断機が降り始めた際の無理な進入を控えるよう呼びかけました。

万が一、踏切内に車が取り残された場合は非常ボタンを迷わず押すほか、遮断機があっても止まらず、そのままポールを押しきって脱出してほしいとしています。

(JR九州大分支社・川底正剛副支社長)「車が踏切内で立往生した場合は止まらずにそのまま出る。歩行者は遮断機が降りたときは絶対に中に入らないことを強く呼びかけたい」

県内では去年4月から11月までの間に、踏切内での立往生や直前横断といったトラブルが22件発生していて、改めて注意が必要です。