中米コスタリカで大統領選挙が行われ、現大統領の後継候補とされるフェルナンデス氏が勝利しました。
コスタリカで1日、任期満了に伴う大統領選挙が行われ、現職のチャベス大統領の後継候補である中道右派のラウラ・フェルナンデス氏が、当選条件となる得票率40%以上を獲得し、勝利しました。
コスタリカでは、麻薬組織による組織犯罪や殺人が増加傾向にあり、今回の選挙では治安対策が一つの争点となっていました。
フェルナンデス候補は、強硬姿勢で治安回復を実現させた同じ中米のエルサルバドルと同様に、5000人の収容能力をもつ巨大刑務所の建設を公約として掲げていました。
また、去年、コスタリカはアメリカから移送された移民の受け入れを引き受けるなど、対米関係を重視してきたことから、フェルナンデス候補も継承するものと見られます。
新大統領は5月8日に就任し、任期は4年です。
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