長崎市の県警察学校で2日に卒業式が行われ、およそ10か月間の長期課程を修了した初任科生59人が門出を迎えました。
「敬礼」
卒業式には去年4月に採用された18歳から27歳までの初任科生59人が出席しました。
第1学級総代・石田敦志巡査「県民の期待と信頼に応えることのできる力強い警察官を目指し、職務に邁進する決意であります」
卒業生はおよそ10か月間の長期課程で警察官に必要な知識や技能を習得。仲間と支え合いながら厳しい訓練を乗り越えてきました。
橋本哲弥巡査「きついことがたくさんあったが、それ以上に同期生に恵まれて、今思えば毎日が楽しい日々だった」
里元七彩巡査「今度は交番で県民の方々の助けになるようなことをやっていきたい」
父・一也さん「感無量ですね、立派になったと思います」
中には、幼いわが子と離れて長い寮生活を送った卒業生も。
竹之内快斗巡査「土曜日、日曜日は帰れていたので、その時に成長を感じながら、私も戻って頑張ろうと改めて思いました」
妻・茉奈実さん「長かったですね、入学の時は1人で不安だったけど、立派になって帰ってきて送り出して良かった」
竹之内快斗巡査「強く優しい頼られる警察官になっていきたい」
卒業生たちは県内14の警察署に配属され、まずは交番勤務などから警察官としての実務をスタートさせます。














