鹿児島県南さつま市で、電気を動力にして走る自動運転バスの実証実験が行われています。
市内の子どもたちにこのバスを知ってもらおうとワークショップが開かれました。
運転手不足などで地域の公共交通を維持するのが難しくなっている中、南さつま市では、昨年度から自動運転のEVバス、電気とモーターで走るバスの走行実験を行っています。

この自動運転バスを地域の子どもたちに知ってもらおうとワークショップが開かれ、市内の中学生とその家族らが参加しました。

EVバスの車体のデザインは鳳凰高校の生徒が、バーチャルリアリティ=仮想現実の技術を活用して制作しており、参加者も実際に機械を装着して仮想空間で立体的に絵を描いたりバスのデザインに挑戦したりして最新のデジタル技術に触れていました。
(参加した中学3年生)「立体的に描いたり、狭い所で描けるというのはすごくメリットだと思う。VRして楽しかった」
(参加した中学1年生)「(VRは)違った視点ができるなと思いました」
(保護者)「南さつま市が取り組むというのはすごく進んでいるなと」
南さつま市の自動運転EVバスの実証実験は今月9日までで乗車には専用アプリから予約が必要です。














