先週、高知県土佐市で発生した山火事について、出火から2日が経過した2月1日、消防が「鎮圧」を発表しました。完全に消し止められた状態の「鎮火」に向けて、今も消火活動が続けられています。
土佐市消防本部によりますと1月30日の午後2時過ぎ、土佐市北地で山火事が起こり、これまでにおよそ4ヘクタールが焼けました。住宅への影響はなくけが人もいないということです。現場は山の中腹で道が狭く、風の影響などもあって消火活動に時間を要していましたが、消防は1日午後1時前、延焼の可能性がないことを示す「鎮圧」状態になったと発表しました。
2日もおよそ20人態勢で消火活動が続けられていますが、鎮火のめどはたっていないということです。土佐市全域には「林野火災注意報」が出されていて、消防は屋外での火の取り扱いを控えるよう呼びかけています。














