火伏せの奇祭「米川(よねかわ)の水かぶり」が宮城県登米市で行われ、稲わらを身にまとった男性たちが、家々に水をかけてまわりました。
米川の水かぶりは登米市東和町米川地区で800年以上続くとされる伝統行事で、まず、地元の男性28人が稲わらを身にまとい顔にすすを塗りました。
その後、「ホー、ホー」と奇声を上げながら、沿道に用意された桶に入った水を家々にかけて回りました。

地元住民「今年も火事がなく過せたらいい」
地元住民「他の地域にも誇れる素晴しい伝統行事 絶やさないで続いてほしい」
男性たちがまとった稲わらは、防火のお守りになると言われていて、沿道の人たちが引き抜いていました。
米川の水かぶりは、2018年にユネスコの無形文化遺産に登録されています。













